ちょっとイイことの最近のブログ記事
骨髄バンクにドナー登録できない俺に出来る白血病と闘う人への側面支援は献血でした。
骨髄移植を受ける患者さんは移植開始の2週間ほどまえから自分自身の造血細胞を壊す治療をしなければならないらしく、そのために多量の輸血を必要とするらしいのです。
この東京都赤十字血液センターのホームページでは、都内にある献血センターの情報などを知ることが出来ます。
初めて献血センターに行ったときには俺自身驚きの連続でした。勝手なイメージでなんか暗~ぃ感じの場所になんか堅物みたいな連中が集まっているって想像してたんですが・・・。全然違いました。待合室なんかはオープンタイプの漫画喫茶みたいな感じだし、俺が良く行く新宿東口献血センターはドリンクや協賛企業からのお菓子やドーナッツなどが無料です。そこに献血をしに来ている人たちも、ごくふつーの若い奴等ばかり。デートコースの一つに組み込んでいるらしきカップルや、ショッピングの途中らしき大荷物をもった人、献血終了後に休んでいる女の子をナンパしている同じく献血後の男の子などなど。
俺の献血初体験直後、俺の血が詰まっているパックの処理をしている看護婦さんに「レバーペーストのレトルトパックみたいですね」と言った俺。一瞬なんのことかわからない看護婦さん。もう一度おれの血液でパンパンになったパックを指差し同じ事を言う俺。俺の顔をジッと見て笑いながら「あなたみたいなことを言うひとハジメテ」っと一言。あれは良い意味で言われたのか、あきれられたのか・・・。
このdonorsnet(ドナーズネット)は骨髄バンクにドナー登録している人、しようとしている人の為のホームページです。骨髄バンクについて考える時に是非参考にして下さい。
俺自身もドナー登録を考えた時にこのホームページから資料を取り寄せました。結果は残念ながら俺はドナー登録できませんでしたが、ドナー登録以外に白血病と闘う人を支援できる方法を知ることが出来ました。
その名のとおり日本骨髄バンクのホームページです。
倖乃啓輔の友人であり、その縁で単独ライブでの舞台監督をさせていただいた「カンニング」の中島さんの白血病発病が骨髄移植を考える切欠になりました。中島さんについては皆さんご承知の通りの結果になってしまいとても残念でなりません。
ただ残念で終わらせてしまったら彼の闘病生活は本当に彼自身と彼の家族が苦しい思いをしただけになってしまいます。俺自身が出来る事(子供の頃からの持病の為ドナー登録が俺は出来ませんでした)は限られますが、骨髄移植の側面支援として献血と事あるごとに友人や仲間との会話にこの問題を取り上げ考える時間を作るようにしています。
(社)日本臓器移植ネットワークは、臓器を提供してもよいという人(ドナー)やその家族の意思を生かし、臓器を提供してもらいたいという人(レシピエント)に最善の方法で臓器が贈られるように橋渡しをする日本で唯一の組織です。全国を3つの支部に分け、専任の移植コーディネーターが24時間対応で待機しています。(本部・3支部制は、平成14年7月1日より施行)
俺は意思表示カードを3枚持っています。1枚は自分の財布に。後の2枚はというと両親にそれぞれ俺のカードを持ってもらっています。
意思表示カード事態を持つ事=移植してもイイってことじゃないんですよ。意思カードの意思表示を書き込む欄には「移植しない」事を選択する欄もあるのです。なので是非一人でも多くの人に自分の意思を示す為にこのカードを持ってもらいたいものです。ちなみに俺は移植可能な臓器は全て移植する事を意思表示しています。まっくたばっちまった後ぐらい誰かの役に立つか!って感じです。
意思表示カードはコンビニや郵便局、運転免許センターなどにおいてありますし、このリンク先のからも取り寄せる事が出来ます。どうせもつなら2枚持ちましょう。一枚は自分で持って、1枚は自分の意思を知っておいてもらいたい家族や恋人などに持ってもらいましょう。それを機会にあなたの大切な人と臓器移植について話合えたらもっと意義あるものになると、普段かなりいい加減な俺も思うわけでありまする。
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