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        <title>SECOND BEST, TOMORROW!</title>
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        <description>会社員しながら演劇活動もしてる「もくぜん」のブログです</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 16 Jun 2008 08:03:08 +0900</lastBuildDate>
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            <title>焦るなょ～あと少しで終わるからょ～</title>
            <description><![CDATA[<p><font size="3">　久しぶり更新です。<br /><br />　その後の病状は良好で穏やかな日々を送っています。<br />とっ言っても、まぁラスボスの様な奴が襲って来なくなったって事で、ザコキャラはチョコチョコやって来ますがね。<br /><br />　言葉の方は更に良くなっています。ホボ、ドモル事もなくなりました。<br /><br />　全快まであと少し。油断は禁物ですが、出口の無い真っ暗な迷宮に落とされたと感じていた半年前からは想像出来ないほどに普通にイカれたモクゼンに戻りつつあります。</font></p>
<p><font size="3"><br />&nbsp;</p></font>
<p><font size="3">　ご心配ご迷惑お掛けしました皆様あともう少しお待ちくださいませ！</font></p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 16 Jun 2008 08:03:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>優しさのベクトル</title>
            <description><![CDATA[<p>　今回のパニック症候群が俺にもたらしたもの。</p>
<p>　肉体的には両腕にあるなかなか消えない引っかき傷18箇所。中にはかなり深くえぐってしまったモノもあり傷跡ズット残るかもね。まぁ自分自身への戒めとしてそれはそれでアリかな。美肌が売りってワケじゃないしね。</p>
<p>　精神的には自殺未遂の未遂1回。いや～今時は本当に危なかったです。仕事柄（只今建築関連の仕事です）身の回りに刃物やらなんやら凶器として使えるものが多ござんして、得物にゃ困らないんですがこの時は不思議と回りに一切なかったなぁ。<br />　それと偶然届いた携帯へのメールで救われました。普段携帯を胸ポケットに入れてるんだけど、この時もそうでね、もう生きててもしょうがない死んじゃってもイイかなんて、考え出したらそれ以外考えられなくなりとっさに身の回りの使えそうなモノ探し出した段階で、胸ポケットの携帯が震えだしたんです。友達からの他愛もないメールでした。でもそれで我に返り馬鹿なことをしようとしていた事に気づき、暫く号泣してました。<br />　死のうなんて考えたのは後にも先にもこれっきり。しかし不思議なもので落ち着いてからよく考えて見ると前日の仕事の終わりにね使った道具類をキチンと全て片付けていたのね。普段整理整頓が苦手な俺はよく助手席に道具袋なんかポンと置きっぱなしにしてるのに。そう中には大小様々な刃物やらなんやらどっさり。あぁぁ俺は生かされているなって思った。きっと守護天使でもいるな俺には。バニラの香りでもしそうな可愛い守護天使（空想いや妄想入ってます）がね。</p>
<p>　その他数え上げればきりないが俺の場合症状が言葉に出てしまったので、随分好奇な目で見られたりもしました。一時期コンビニでタバコが買えなくなりました。コンビニって無言でも買い物できるトコだけど、タバコだけはレジの奥の陳列棚にあるでしょ、銘柄を店員に言わなくちゃならないんだよね。それまで目もあわせなかったようなオバチャン店員がドモリながら「ラッキーストライクのライトくだいさい」って言ったとたんアラアラ可哀想にねこの人って視線を投げてきたり、外国人店員に片言の日本語しか喋られない同郷の人と間違われネイティブな外国語（アジア系ね）で話しかけられたり。そんなこんなでタバコは暫く自販機のみでしたね。</p>
<p>　まぁそんな悪い事ばかりを書きたかったわけじゃない。今回ほど周りの友人や仲間の優しさを実感した事はなかったな。（過去形になってるけど今も進行中なんだけどね。）病気以前の俺にとっての優しさのベクトルとは常に俺→仲間友人知人って感じで外にむかうのが普通だった。モチロン今までも俺に向かう→は在ったはずなんだけど鈍感な俺はそれをあまり感じていなかったんだよね。そんな鈍感な自分が恥ずかしい。</p>
<p>　古くからの仲間は何も語らずただ今までと同じ様に接してくれた。そいつ等との間ではそれが一番嬉しかった。<br />　両親の介護の問題で忙しく本人もストレスを抱えているだろうに気遣ってくれる人もいた。<br />　それまでの仕事を辞めて自分の目標の為に新たに勉強を始めて忙しいだろうに和ませてくれる人もいた。<br />　公演を控え寝る間も惜しんで稽古に取り組んでいるのにわざわざ逢いに来てくれた人もいた。</p>
<p>　みんなみんな本当に感謝しています。普段鈍感な俺でも十分皆さんの優しさがそれこそ骨身に沁みました。何かと忘れっぽい俺ですが今回の事は絶対（タブンね）忘れません。忘れてるそぶりを見かけたら「あらあら随分調子がいいじゃないのあの時は散々・・・。」等々チクリ、チクリとイヤミの一つでもぶつけてやってくらはい。捻くれ者の俺はその場では「うるせぇ～済んだ事何時までも言うな！」なんて憎まれ口を叩く事は１００％予想できますが、後からコッソリ謝ったりするはずです。</p>
<p>　ただ、この優しさってモノは一度骨身に沁みてしまうとそれはまた・・・。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">パニック症候群</category>
            
            <pubDate>Tue, 06 May 2008 01:19:52 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>逆らえないので・・・。</title>
            <description><![CDATA[<p>　ごぶさたしてまする、もくぜんです。</p>
<p>　え～都内在住のお酒をこよなく愛するさる女優様から「そろそろ更新せーや、もくぜん」と絡まれましたので、「酔っ払いと女優には逆らうな」っと我が家に代々伝わる家訓通りに更新再開です。そうなにしろ「酔っ払った女優」ですからダブルですから逆らえません。</p>
<p>　まぁーこの期間イロイロあったわけですが、前回の記事の際に書いたようにパニック症候群に罹っちまいまして現在も精神科に通院中の身であります。一時はかなり俺としては深刻な状態でしたが、今はかなり安定した生活が送れるようになっています。吃音（前回同様本人が言う分にはもんだいなかろう”どもり”）も随分少なくなりました。</p>
<p>　今は「パキシル10mg.」って薬と「リボトリール0.5ｍｇ」を各１錠づつ朝晩２回のんでます。１日１回の服用の時は正直効いているのかどうかわからん薬でしたが、２回服用するようになって目に見えて変化が現れ始めてます。</p>
<p>　そして今回の病気、俺に良い事も悪い事も含め転機になっています。</p>
<p>　よく病気にかかると闘病「病と闘う」と言いますが、今回の俺は「病によって己を問われる」で問病（とうびょう（当然当て字））って感じです。病から「そもさん！」と突然問われ恐る恐る「せっぱ！？」っと答える俺。そんなことの繰り返し。</p>
<p>　「意味が良く分からない？」ってそりゃそ～よ俺もよくわからんのだから。まぁ続きは明日たぶんね。</p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/05/post-36.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">パニック症候群</category>
            
            <pubDate>Sun, 04 May 2008 02:53:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>あれも日常、これも日常</title>
            <description><![CDATA[<p><font size="3">　今日も何とか生き延びる。<br />　奴は突然やって来るので油断ならない。<br /><br />　二日前車の運転中奴は来た。</font></p>
<p><font size="3">　路肩に一旦車を止め奴が去るのをひたすら待つ。少しピークが過ぎた時点で上司との待ち合わせ場所に向かう。</font></p>
<p><font size="3">　予定時間ギリギリで間に合うが、上司から前の予定が延長してしまい３０分ほど遅れるとの連絡が入る。<br /></font></p>
<p><font size="3">　去って行ったと思っていた奴が顔をもたげる。<br />とある駐車場に停めた車の中、ハンドルにしがみつきなす術もなく全身を強張らせながら奴が飽きるのをひたすら待つ。</font></p>
<p><font size="3">　俺の最近の状態を知っている上司が電話で告げた時間より１０分程早く登場する。俺は号泣しながら俺自身の今日のスケジュールを全てキャンセルして欲しいと訴えていた。<br /></font></p>
<p><font size="3"></font>&nbsp;</p>
<p><font size="3">　その日の夜風呂に入ると両腕がなぜかしみる。よく見ると引っ掻いた様なみみず腫と内出血している箇所が幾つもある。<br />奴がいる間、無意識に掻きむしった跡だった。<br />俺の最近はこんな事の繰り返しである。<br /></p></font>
<p><font size="3">　言葉はまだ戻らない。</font></p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/03/post-35.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">パニック症候群</category>
            
            <pubDate>Thu, 13 Mar 2008 00:43:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>自己申告</title>
            <description><![CDATA[<p>　ごぶさたのもくぜんです。</p>
<p>　えーこのブログを覗きに来てくれる奇特な皆様へここ最近の俺の事をご報告します。</p>
<p>　ちょっと壊れかかってます。</p>
<p>　3月6日木曜日から病院に通い始めました。</p>
<p>　診断はパニック症候群とウツ症状です。</p>
<p>　その手の病院に行って来たって事です。</p>
<p>　去年の10月頃から何となく変だっとは思っていたんです。</p>
<p>　物事への集中力が極端に落ち、突然泣き出す、最近になって人と会話が出来にくくなり吃音（ドモルって書くと五月蝿く言う人がいそうだが、誰か別の人の事をいっているのではなく俺自身の事だから問題ないよな）になり、さらに会話がしにくくなるそんな感じです。</p>
<p>　このままどうなってしまうのか不安だったのに、ドモル様になり更に不安は高まり、症状は悪化。そんな螺旋階段を下へ下へ降りている状態でした。</p>
<p>　病院に行って薬を処方され飲み始めてまだ3日。正直良くなった実感はないです。ただ螺旋階段の途中で止まっている感じはします。どれぐらい降りてしまったのかは自分でも分かりません。これからチョットづつでも上がっていけたらと思っています。</p>
<p>　2月に入ってからの俺は急降下していて、不安感と孤独感と当然くる息苦しさへの恐怖とで、消えてなくなりたいと思うこともしばしばでした。発端や原因はなんとなく思い当たる事はあるのですがそれは・・・。</p>
<p>　ただ一つには辛いときに「辛い」っと言い出せない、「無理です出来ません」っと言えない、俺自身の性格があるのかと思ってます。人に好かれる為に何かをするのではなく、嫌われない為に何かをするそんな性格も一因かと。</p>
<p>　本来の自分と、周りにこう見られたいっと思う自分に、ギャップがあってその歪みに「もういい加減にしてくれ」と本来の自分が実力行使してきたと自分では思っています。そしてその本来の自分からの「いい加減にしてくれ」って実力行使を全面的に受け入れる事にしました。</p>
<p>　今回このブログで通院し始めた事を書くのも受け入れの一つです。「ブログの更新してないじゃん」っと言われても忙しくて時間なくって、っと言ってしまえばすむことですが、その言葉を使うと自分の中にまた歪みを一つためる事になります。それはもうしたくない。</p>
<p>　こんなヘタレな俺が唯一ちょっと逞しいと思ったのは、今の俺自身のこの状況克服した後にはなにか芝居の肥やしとなってるかもと思えたこと。病院の待合室そこに自分が座っている深刻さと情けなさを感じつつ、極僅かではあるがこの状況を観察してやろうとオドオドしながら視線を廻りに走らせる俺。いやはや俺の歪みは手におえないのかもしれません。</p>
<p>　</p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/03/post-34.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">パニック症候群</category>
            
            <pubDate>Sun, 09 Mar 2008 23:20:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>がんばったぞぉ、お兄ちゃん！</title>
            <description><![CDATA[<p>　タバコが切れたついでに本屋にでも行こうと夕方の街にでる。</p>
<p>　車道の雪はすでに路肩へシャーベット状に追いやられているが、植え込みや歩道にはまだフワッとした雪が残っていた。</p>
<p>　子供の頃のように特に逸ることも無くそれを眺めながら歩いていると</p>
<p>　「あっ」という女の子の声と</p>
<p>　「バカっ」という男の子の声と同時に俺の肩に何かがぶつかる。</p>
<p>　肩を見ると雪が付いている。その先には小学校低学年位の男の子、さらにそのすこし先に幼稚園位の女の子。兄妹のようだ。</p>
<p>　肩の雪を落とそうとする俺に少年が近づいてくる。</p>
<p>　緊張した面持ちで「ごめんなさい」っとペコリと頭を下げる。</p>
<p>　少年の方に向き直ると妹が走ってきて少年の脇へとへばりつき俺の足元あたりを見ている。</p>
<p>　二人と俺の位置からしたら俺の肩に当たった雪球は妹が投げたものだろう。</p>
<p>　自分が投げたわけでもないのにあやまるおにいちゃんを見てか妹のほうも小さく「ごめんなさい」と続く。</p>
<p>　少年はまだ緊張した様子で俺を見ている。妹は下を向いたまま。</p>
<p>　「大丈夫だよ。それより気を付けるんだよ足元滑るからね」と俺が言うと少年の顔が明るくなり、妹が顔を上げる。</p>
<p>　ほぼ同時に「ウン」っと返事がくる。</p>
<p>　目指す方向へ向き直り歩きだす俺。</p>
<p>　後から小さな声で「お兄ちゃんコワイおじさんじゃなくてよかったね」</p>
<p>　「バカ聞こえちゃうだろ、それに走っちゃダメ、あのおじさんも滑るからって言ってただろ」っと二人の声が聞こえる。</p>
<p>　「おじさんかよ～」っと思いつつ何だか偶の雪もイイなと思う。</p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/02/post-33.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 04 Feb 2008 00:13:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「水滸伝　十六　馳驟の章」　北方謙三著</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408746251X/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">水滸伝 16 (16) (集英社文庫 き 3-59) (集英社文庫 き 3-59)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408746251X/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="408746251X" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21ydovLV5hL.jpg" border="0" /></a><br /><font size="-1">北方 謙三 <br /><br /><iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&amp;SubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&amp;AssociateTag=goodpic-22&amp;Operation=ItemLookup&amp;IdType=ASIN&amp;ContentType=text/html&amp;Page=1&amp;ResponseGroup=Offers&amp;ItemId=408746251X&amp;Version=2004-10-04&amp;Style=http://www.g-tools.net/xsl/price.xsl" frameborder="0" width="250" scrolling="no" height="40"></iframe><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408746251X/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font><font size="1"></font></p>
<blockquote dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">
<p><font size="1">　人には、志というものがあると知ったのだ。それは、躰（からだ）を流れる血ではなく、心を流れる血だとな。<br /></font><font size="1">梁山泊は戦によって、潰滅寸前にまで追い込まれていた。回復の時を稼ぐため、侯健（こうけん）と戴宗（たいそう）が偽の講和案を持って高俅（こうきゅう）に近づく。また晃蓋（ちょうがい）を殺した史文恭（しぶんきょう）が再び動き出した。名を変え、商人になりすまし、次なる標的のそばで暗殺の機を待ち続けている。それに対し、公孫勝（こうそんしょう）は袁明（えんめい）の首を狙っていた。堅牢な守りをかいくぐり、いま、致死軍が青蓮寺を急襲する。北方水滸、暗闘の十六巻。</font></p></blockquote>
<p><font size="1">　昨年夏頃から読み始めていた北方版「水滸伝」刊行分は10月には追いつき後は毎月20日頃に発売される新刊を楽しみにしている状況です。</font></p>
<p><font size="1">　そんな北方水滸伝も後3冊で終わる。早く読みたいような、もっと続いて欲しいような感じだが、実はこの後に続編の楊令伝（ようれいでん）がすでに文芸書で四巻まで発売されている。まだまだ楽しみは続くなっ！</font></p>
<p><font size="1">　しかしこの水滸伝に出会うまで北方謙三は全く手に取った事がなかった。この作家の場合彼自身のイメージが先に強くて、作品に興味が湧かなかった。いまさらながら反省。このオヤジ只者じゃないぜ～ぇ！あつくるしいほどに熱い、そしてその熱さがイヤじゃない。</font></p>
<p><font size="1">　現代の軟弱な男達（俺も含めてね）よ、コレを読んで目を覚ませ！そして女性達よコレを読んでも今以上に強くならないでネ（←これが軟弱なのよ～）兎に角、全19巻読め！読みつくせ！！</font></p>
<p align="right"><font size="1">08年2月2日終読</font></p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/02/post-32.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日本人作家の小説</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北方謙三</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">水滸伝</category>
            
            <pubDate>Sun, 03 Feb 2008 23:12:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「鯨の王」　藤崎　慎吾著</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163260005/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">鯨の王</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163260005/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4163260005" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/213R9qA%2BeQL.jpg" border="0" /></a><br /><font size="-1">藤崎 慎吾 <br /><br /><iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&amp;SubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&amp;AssociateTag=goodpic-22&amp;Operation=ItemLookup&amp;IdType=ASIN&amp;ContentType=text/html&amp;Page=1&amp;ResponseGroup=Offers&amp;ItemId=4163260005&amp;Version=2004-10-04&amp;Style=http://www.g-tools.net/xsl/price.xsl" frameborder="0" width="250" scrolling="no" height="40"></iframe><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163260005/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></p>
<blockquote dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">
<p><font size="2"><span class="j12">　小笠原諸島の深海で巨大鯨の骨が発見された途端、盗まれる。未知の鯨の可能性を指摘していたアル中の鯨類学者に、米バイオ企業から調査の依頼がくる。同じ頃マリアナ海域で米海軍攻撃型原潜（ＳＳＮ）が襲われ、乗組員半数が変死を遂げた。調査に乗りだす米海軍、そして米バイオ企業に中東のテロ組織の思惑まで絡み合い、やがて……。</span></font></p></blockquote>
<p><font size="2"><span class="j12">　海洋モノは俺にとっても珍しいな。この作家さんハジメテ読むのだろうと購入時は思ったが、読み進めるうちに過去「ハイドゥナン」って作品を読んでいたことを思い出す。</span></font></p>
<p><font size="2"><span class="j12">　この本を読んでいるときにリアルタイムで日本の調査捕鯨船に環境保護団体の抗議活動がニュースになる。関西出身の両親の元で育った俺は子供の頃比較的頻繁に鯨肉が食卓に上った。特にこの時期は鯨肉と水菜の「ハリハリ鍋」などよく食べたな。もし本当に個体数が激減し絶滅の危機にあるのなら、当然日本の食文化より保護が優先されるべきではあるが、捕鯨をしていない国が大多数を占める国際捕鯨委員会に決められたくはないし、あの団体が正義の団体ともチット思えないなぁ～</span></font></p>
<p><font size="2"><span class="j12">　作品は概ね満足。人物の設定をもう少し細やかにしてくれるとより面白くなったのではないかな。</span></font></p>
<p align="right"><font size="2"><span class="j12">08年1月22日終読</span></font></p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/01/post-31.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日本人作家の小説</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">藤崎慎吾</category>
            
            <pubDate>Mon, 28 Jan 2008 19:29:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>愛ってなんだ？？</title>
            <description><![CDATA[<p>　突然ではあるが愛である。</p>
<p>　そう愛情である。</p>
<p>　俺の場合は異性への愛情についてである。</p>
<p>　土曜日の夜ＨＰを作る事になっている劇団の代表と制作担当者（共に女性）と都内某所の隠れ家的居酒屋（どうやら本当に隠れ家のようで終始客は俺等だけ、次回あの店はあるのだろうか）で打ち合わせ。必要な話が済んだ後、当然一般的な芝居の話などになって、そのままなぜか”愛情”の話になる。</p>
<p>　女性二人から俺の愛情に対する考えを聞かれ「愛情を向けられるのは重いよね」的な言葉が口から出る。普段あまり考えない事を聞かれたわけだが、スット口から出た言葉に自分でも少し驚く。そうか？本当に以外なのか？自分でもよく分からないが、まるっきり思ってもないことが口から出たとも思えない。</p>
<p>　やや特殊になってしまった思春期以降の家族のありようなどをポツリポツリと話し、それを彼女等が分析する。でっ彼女等が出した結論。「もくぜんさんは愛情の受け止め方を知らないのね」</p>
<p>　・・・そうだったのか・・・？。帰りの地下鉄の中自問自答するが、答えは出ない。</p>
<p>　一日たっても答は出ない。がっ考えの対象が「愛情の受け止め方」に変わってきている。って事は「知らない」って事を認めたことになるのかなぁ？まぁ認めたくないわけではない。そもそもあまり考えた事の無い話なので、自分に向けられた客観的な俺像が新鮮でもあり、意外でもあるが、外れているとも思えないそんな感じなのである。</p>
<p>　だが二日目も考えているかはわからない（それがダメなんじゃないの俺？もっと考えるべきじゃないの俺？）。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 21 Jan 2008 02:45:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>とりあえずひとくぎり</title>
            <description><![CDATA[<p>　昨日、昨年9月末より俺を悩ませていた事象に（取り敢えず）一区切りがつく！正直キツカッタ～、自分の弱さを実感もしたが、とにかくホッとしただ～ぁ。</p>
<p>　とっそんなホッとした感でいた昨日の帰り道ＪＲから地下鉄への乗り換えの際にルミネ新宿のＢ２フロアーにふらっと入ってしまい、<a href="http://www.ashiya-takatora.com/">シュークリームとプリンのお店芦屋タカトラ</a>で</p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="4">
<p><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="240" alt="pandachoc1.jpg" src="http://mokuzen.com/pandachoc1.jpg" width="320" /></p>
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<p>　↑こいつを購入（お皿じゃ在りません～念の為～）パンダチョコと言うらしい。二種類のベルギーチョコでクッキーシューをコーティングしてます。周りが甘い分中のクリームは甘さ控えめなかなかの美味でした。ちなみに中はこんな感じ</p>
<p></p>
<p></form>
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<p><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="240" alt="pandachoc2.jpg" src="http://mokuzen.com/pandachoc2.jpg" width="320" /></p>
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<p>　（ややピンボケでス・スマン）</p>
<p>　言われる前に言ってやるが、そーさ1個買いさぁ～！男が自分の為にシュークリーム1個買って悪り～かぁ！！</p>
<p>　まっとにかく気力・体力共に復活しつつあります。ご心配おかけした方々ありがとうございました。</p></form>
<p></p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/01/post-29.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">芦屋タカトラ</category>
            
            <pubDate>Thu, 17 Jan 2008 17:58:25 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>珍しい日</title>
            <description><![CDATA[　倖乃啓輔・Max・俺と新宿ときたら次にくるキーワードとしては当然「酒」となるわけだが、今日は酒は無し！コーヒーで約2時間のミーティング。今年1年の計画などをかなり真面目に話し合う。俺らに残されている時間ってあるようで無いんだよね。この1年～2年を如何するかがさぁ今後も好き勝手やって生きていけるかに繋がってる。そう俺等は真面目に好き勝手やっているんです。好き勝手するにはするなりに計画（俺ら的には企みって言ったほうがしっくりくるかな）的に行かなければね。 
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="3">
<p><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="240" alt="oshiruko.jpg" src="http://mokuzen.com/oshiruko.jpg" width="320" /></p>
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<p>　↑こいつは今日の昼に喰った正月の名残の鏡餅を使ったお汁粉。うん？ゼンザイって言うのかな？一年に1度だけ食します。携帯のカメラでパチリ。そう今年はデジタルの一眼レフが欲しいな。演劇のように集団で作り上げるモノ以外に、独りで出来る事に挑戦したいな。</p></form>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/01/post-27.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 14 Jan 2008 03:25:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「最後の陪審員」ジョン・グリシャム著　白石　朗訳</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102409238/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">最後の陪審員 上巻 (1) (新潮文庫 ク 23-23)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102409238/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4102409238" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31DV0E4dWqL.jpg" border="0" /></a><br /><font size="-1">ジョン・グリシャム 白石 朗 <br /><br /><iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&amp;SubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&amp;AssociateTag=goodpic-22&amp;Operation=ItemLookup&amp;IdType=ASIN&amp;ContentType=text/html&amp;Page=1&amp;ResponseGroup=Offers&amp;ItemId=4102409238&amp;Version=2004-10-04&amp;Style=http://www.g-tools.net/xsl/price.xsl" frameborder="0" width="250" scrolling="no" height="40"></iframe><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102409238/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></p>
<blockquote dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">
<p><font size="1">　うら若き未亡人が殺された。それも幼子二人の前で、無惨にもレイプされ――。ときは’70年代、大学を出たばかりのウィリーは思わぬなりゆきから南部フォード郡の地方小新聞を買収したばかりだった。がむしゃらに新聞を軌道にのせようとしていた彼が出会ったその大事件は、彼の人生そのものを変えることになる・・・・・・。リーガル・スリラーの巨匠が、満を持して描くアメリカの過去と深き闇。</font></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102409246/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">最後の陪審員 下巻 (3) (新潮文庫 ク 23-24)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102409246/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4102409246" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31715K15rML.jpg" border="0" /></a><br /><font size="-1">ジョン・グリシャム 白石 朗 <br /><br /><iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&amp;SubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&amp;AssociateTag=goodpic-22&amp;Operation=ItemLookup&amp;IdType=ASIN&amp;ContentType=text/html&amp;Page=1&amp;ResponseGroup=Offers&amp;ItemId=4102409246&amp;Version=2004-10-04&amp;Style=http://www.g-tools.net/xsl/price.xsl" frameborder="0" width="250" scrolling="no" height="40"></iframe><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102409246/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></p>
<blockquote dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">
<p><font size="1">　「おれを有罪にしてみやがれ。いいか、おまえたちをひとり残らず仕留めてやるからな」不気味な言葉を残して男は法廷を去った。犯人は「逮捕されたためしがない」有力一族の一員。ウィリーはいつしか一族全体から敵視されていた・・・・・・。そして小都市クラントンは再び震撼する。鍵を握る陪審員たちの連続殺害事件。残るはひとり――。圧倒的な筆力が生む骨太のサスペンス、絶妙の終幕。</font></p></blockquote>
<p><font size="1">　久しぶりのグリシャムである。このクラスの作家になると買うときに不安になることがないな。一定水準以上の楽しみは約束されている。だけど、うぅん？今回のこの作品グリシャム作品としてはチョットどうかな、法廷モノを何時ものように期待していたのに、南部の小さな都市のある10年の話にまとまっている。面白くなかったわけじゃないが過去作から彷彿させる期待値が高かったせいかややイマイチ感が・・・。</font></p>
<p><font size="1">　東京は新宿のとある企業社宅地域で70年代（歳がばれるね）にオギャーと生まれ、過ごした俺としては、同じ年代のアメリカの南部地方小都市の生活には驚かされる。人種差別や地方都市の暮らしグリシャムの書きたいところはそんな処なのかもしれない、もしそうだとしたらこの作品は十分面白い作品である。</font></p>
<p align="right"><font size="1">08年1月13日終読</font></p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/01/post-26.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">外国人作家の小説</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ジョン・グリシャム</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">白石朗</category>
            
            <pubDate>Sun, 13 Jan 2008 14:03:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「肩胛骨は翼のなごり」デイヴィッド・アーモンド著　山本順子訳</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488013996/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">肩胛骨は翼のなごり</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488013996/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4488013996" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/217H0M3Z7CL.jpg" border="0" /></a><br /><font size="-1">デイヴィッド アーモンド David Almond 山田 順子 <br /><br /><iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&amp;SubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&amp;AssociateTag=goodpic-22&amp;Operation=ItemLookup&amp;IdType=ASIN&amp;ContentType=text/html&amp;Page=1&amp;ResponseGroup=Offers&amp;ItemId=4488013996&amp;Version=2004-10-04&amp;Style=http://www.g-tools.net/xsl/price.xsl" frameborder="0" width="250" scrolling="no" height="40"></iframe><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488013996/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></p>
<blockquote dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px"><font size="1">　古びたガレージの　茶箱のうしろの暗い陰に　ぼくは変てこな　生き物をみつけた　青蠅の死骸にまみれ　蜘蛛の巣だれけの　彼は誰　・・・・・・それとも、なに？＊</font><font size="1">憶えていますか　幼いころの驚き　そして不安　これは　不思議な生き物をめぐる　永遠の物語</font></p></blockquote>
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px"><font size="1">　タイトルに惹かれて購入。ジャンルとしては児童書になるらしいが、ミヒャイル・エンデのモモしかり最良の児童書は大人も十分楽しめるものである。いやむしろこの作品は大人のほうが胸にズーンと来るのではないだろうかなぁ。</font></p>
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px"><font size="1">　すっかり汚れ擦れちまったこの俺も読み終わった後、俺にも昔は翼があったのかな？なんて肩胛骨の辺りを触ってしまうそんな作品です。</font></p>
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px"><font size="1">　タイトルに惹かれて購入と書いたがこの作品原題は「Skellig（スケリグ）」。作者のデイヴィッド・アーモンド（イングランド出身）がアイルランドを訪れたさいに見た、小さな島スケリグ・マイケル島からその名を取ったとのこと（この島の詳しい記述は本書訳者あとがきにあります）。しかしねこの作品原題のままだったら俺は恐らく手に取らなかったな。訳者山本順子さんの力大なり！</font></p>
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px" align="right"><font size="1">08年1月10日終読</font></p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/01/post-25.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">外国人作家の小説</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">デイヴィット・アーモンド</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">山本順子</category>
            
            <pubDate>Fri, 11 Jan 2008 00:28:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>佐々木譲　著「ベルリン飛行指令」</title>
            <description><![CDATA[<table cellpadding="5" border="0">
<tbody>
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101223114/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="ベルリン飛行指令 (新潮文庫)" src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4101223114.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0" /></a></td>
<td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101223114/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">ベルリン飛行指令 (新潮文庫)</a><br />佐々木 譲 <br /><br /><iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&amp;SubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&amp;AssociateTag=goodpic-22&amp;Operation=ItemLookup&amp;IdType=ASIN&amp;ContentType=text/html&amp;Version=2004-10-04&amp;Page=1&amp;ResponseGroup=Offers&amp;ItemId=4101223114&amp;Style=http://www.g-tools.net/xsl/priceFFFFFF.xsl" frameborder="0" width="200" scrolling="no" height="40"></iframe><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101223114/secondbest-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table>
<blockquote dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">　１９４０年、欧州戦線で英国スピットファイアに苦汁をなめていたドイツ空軍は極秘情報を入手した。日本で画期的な戦闘機が開発されたというのだ。驚異的な航続距離を誇る新戦闘機、その名は”タイプ・ゼロ”。三国同盟を楯に取り日本に機体移送を求めるドイツ。日本海軍の札付きパイロット安藤、乾の二人に極秘指令が下った。張り巡らされた包囲網の下、零戦は遥かベルリンの灯を目指す！</p></blockquote>
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">　またまた続けて佐々木譲さんの作品であ～る！しかもほぼ一晩でイッキ読み！そして読み始めて順番を間違えていた事に気づく！！前回紹介した「エトロフ発緊急電」はこの作品の続編に当たるものでした～。まっ読む順番を間違えたからといって面白さは半減してないな。</p>
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">　この作品は事実を基にした冒険小説だと思ってよいのかな。俺の中ではもうすっかり零戦はベルリンに行った事になってしまった。そのほうがなんかロマンがあってイイじゃない？</p>
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">　しかもこの極秘指令を受けたパイロット安藤大尉と乾一空曹がカッコイイ。戦闘機乗りとはこうあって欲しいと思う理想の男達なのである。例えば、イヤイヤ俺がごちゃごちゃ言っちゃイカンナ兎に角読んでみてくれ～新刊で買っても７８０円！この値段で最悪な時代の最良な男達に逢えるのである、安いもんさ。</p>
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px" align="right">08年1月6日終読&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/01/post-24.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日本人作家の小説</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">佐々木譲</category>
            
            <pubDate>Sun, 06 Jan 2008 14:53:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>業務連絡</title>
            <description><![CDATA[<p>倖乃啓輔様～倖乃啓輔様～</p>
<p>yoonさんのブログ<a href="http://d.hatena.ne.jp/yoon/20080101">サスアカ</a>に<a href="http://blog.kounokeisuke.com/">貴殿のブログ</a>へのリンクが貼られているのを発見したので、貴殿のブログに裏管理人の権限でyoonさんのブログへのリンクを貼りました～</p>
<p>yoonさんと俺に感謝してください！</p>
<p>以上業務連絡でした。</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://mokuzen.com/2008/01/post-23.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">道楽日和</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 05 Jan 2008 15:47:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>
